MURA
BRAND CONCEPT
使いやすく、合わせやすく、
お求めやすく
ファッションをもっと
楽しんでいただきたい。
そんな想いから、毎日の暮らしに馴染み、
安心してお使いいただけるものづくりを
MURA は目指しています。
楽しんでいただきたい。
そんな想いから、毎日の暮らしに馴染み、
安心してお使いいただけるものづくりを
MURA は目指しています。
AWARD HISTORY
ONLINE SHOP LIST
MEDIA INFO
LS&D 10
発売日:2021.10
発売日:2021.10
日経ウーマン
2021年11月号
2021年11月号
モノマガジン
2021年12月号
2021年12月号
CREA 2022年冬号
発売日:2021.12
発売日:2021.12
LS&D 09
発売日:2020.04
発売日:2020.04
MonoMax
2021年 6月号
2021年 6月号
Begin
2021年8月号
2021年8月号
ナチュリラ 11月号
発売日:2021.09
発売日:2021.09
Begin
2021年2月号
2021年2月号
2nd
2020年8月号
2020年8月号
LS&D 08
発売日:2020.08.31
発売日:2020.08.31
LS&D 07
発売日:2019.12.16
発売日:2019.12.16
お客様の声とともに
成長する
私たちは、私たち自身が本当に満足のできる製品しか販売しません。 それは、お客様が MURA を選んでいただいた出会いを大切にし、体験に納得していただきたいと考えるからです。そのため、お客様の声と向き合い、新しい発見を感じ、さらに満足できる商品へと日々磨きをかけています。
お客様とともに納得のいくものづくりをこれからも目指していくために、お気軽にご意見をいただけると嬉しく思います。
お客様とともに納得のいくものづくりをこれからも目指していくために、お気軽にご意見をいただけると嬉しく思います。
MURAの語源
創業者の名前の一部から引用した MURA。その名前の背景には、村 ( ムラ ) が語源にあり、個々のパフォーマンスを発揮して協力し合い最大限に高めることを意味します。また、MURA のコミュニティーに関わるみなさまと一緒に、ブランドをつくっていきたい願いが込められています。
環境保全への取り組み
昨今の SDGS の活動からサスティナブルな取り組みを行なっています。ものづくりの責任として、商品点数を絞り、良いものだけを求めた商品開発をすることで、過剰在庫をなくし廃棄ゼロを目指します。また、再利用できる素材や、長持ちのできる本革の素材を増やす取り組みをはじめ、環境に優しい植物なめしを中心とした商品展開や、過剰な印刷物の撤廃など、環境に配慮した活動をしています。